SUK WAN KINGTHONG(スックワンキントーン)とは
SUK WAN KINGTHON(スックワンキントーン)はタイ国政府観光庁が認定するムエタイ大会です。
ムエタイ2大殿堂の1つ、タイ国ラジャダムナンスタジアムを主に大会を開催。
日本では後楽園ホールを中心に、日本王座の認定や、
現役世界王者や世界ランカーを招聘し、WPMF・IBFムエタイ・WMOの世界タイトルマッチを行っています。
SUK WAN KINGTHONG(スックワンキントーン)のテーマ
SUK WAN KINGTHON(スックワンキントーン)は"世界への挑戦"をテーマにしています。
立ち技最強と呼び声高い、タイの国技ムエタイの日本での普及はもちろん、
日本選手の育成(アマチュア・プロ)に努め、「世界と戦える選手」を育成することを目標に大会を開催しています。
SUK WAN KINGTHONG(スックワンキントーン)の歴史
- 元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級王者のウィナイ ナクシン氏が引退後、プロモーターとなり、タイ国サラブリー県でスックワンキントーンを発足。
- 1999年3月 ラジャダムナンスタジアム認定興行となる。
- 2017年11月 ウィナイ ナクシンの息子であるナッタポン ナクシンが日本でプロモーターとなりスックワンキントーン日本興行がスタート
- 2018年 現役のラジャ王者等を多数招聘し、世界タイトルマッチやラジャダムナンスタジアム認定のランキング戦を開催。
- 2020年 スックワンキントーンは所属するペッティンディーグループ(タイ国大手プロモーター)が独立し興行を初める事となりラジャダムナンスタジアムから離れる事になる。
- 2021年 ムエタイ9冠王チャモアペット氏がスックワンキントーン サマックレン(アマチュア大会)のスーパーバイザーに就任し、アマチュア王者の認定に伴い、ランキング・タイトルマッチを行う。
主催
主催者 | ノーナクシンムエタイジム東京 |
電話 | 03-5939-9046 |
メール | nornaksin.tokyo@gmail.com |